上野原市議会 2020-12-03 12月03日-02号
二つ目としまして、議会放送。三つ目としまして、特集企画番組となってございます。 内容といたしましては、市広報のお知らせを主体とした30分番組を毎週1回更新し、それを1日4回、毎日放送しています。 また、議会放送につきましては、年4回の定例会を基本とし、UBC側で編集でき次第、早期に放送しているところでございます。
二つ目としまして、議会放送。三つ目としまして、特集企画番組となってございます。 内容といたしましては、市広報のお知らせを主体とした30分番組を毎週1回更新し、それを1日4回、毎日放送しています。 また、議会放送につきましては、年4回の定例会を基本とし、UBC側で編集でき次第、早期に放送しているところでございます。
毎年、4月1日から1年間の契約期間をもって、テレビ広報、議会放送、そして特集企画番組の作成について1,088万6,400円の契約金で締結をしている状況がございます。 テレビ広報につきましては、毎週、市広報をもとに市からのお知らせについて文字表示を取り入れて作成しております。また議会放送につきましては、定例会及び臨時会のほかに、議会からの依頼があった場合は各種委員会についても作成をしてございます。
現在の市民歌の普及状況は、生涯学習フェスティバルでの音楽発表会、花かげコーラス大会において参加者全員での合唱、地区公民館のコーラス活動、学校行事及び成人式開始前や議会放送休憩時のBGMなど、活用の広がりも感じているところであります。 この3月に行われます市制祭式典におきましても斉唱を予定しております。
しかし、行政放送は、議会放送もそうですけれども、いろんな市町村の話を聞いても全国的に見ても、いわゆるケーブルテレビの方が一つの売りですよね、加入してくださいという売りのために無料でやっているところもたくさんある。
◆2番(久嶋成美君) 確かにUBCに入らなければ今現在は議会放送は見ることができません。ですから、先ほどから申し上げているように、別々に考えたほうがいいと思います。一番負担が少なくて済むんじゃないかと思います。
UBCに未加入所帯は視聴できない現状なんですが、この議会放送を全市民に見てもらえる、こういうシステムづくりというか、機構づくりはできないのかどうかご検討をいただきたいんですが、お答えください。 ○議長(杉本公文君) 石井企画課長。 ◎企画課長(石井明文君) お答えをいたします。 市が制作いたします行政番組につきましては、広く市民の皆様にごらんをいただきたいと考えておるところでございます。
このシステムの入れかえによって、今、行っている議会放送をインターネットで流すことはシステムの上では可能になっているんでしょうか。 ○副議長(田中英明君) 水越企画課長。 ◎企画課長(水越章君) お答えをいたします。 議会中継につきましても、市のホームページからアクセスすれば、視聴できるようなシステムは整えられております。過去2回の定例会分ぐらいのものについては対応できるような形になっております。
UBCの議会放送が、できれば改善を要望してほしいと。各議員の一般質問がずっと続いてくるんですけれども、いつ見ても同じ人が同じ時間帯で見ていると。これが本当にもう飽き飽きだと、こういうことなんです。ですから、この辺においてはぜひ市のほうからも2日置き、3日置きぐらいで、1時間繰り上げるとか、繰り下げるとかしてやるようにお願いをしたいなと、こういうふうに思っております。
行政放送といっても議会放送とそれから市のやっている行事を放送するのと分けてくださっても結構ですし、中には完全に公営、民間CATVに預けて、そこを1回幾らという放送料を払って契約している自治体もあるはずです。議会放送しか流さない自治体もあります。その辺はどうですか。 ○議長(杉本公文君) 水越企画課長。
当市議会では、以前から議会放送はCATVによる録画放送のみであったが、幅広い層(CATV未加入者や若者等)にも本会議や委員会等の審議を見てもらいたい、このことから、議会のインターネット放送を検討し、維持経費等の負担が少ない無料のインターネットストリーミングを活用することとされました。
◆2番(久嶋成美君) 議会放送もすべて無料ということですか。あ、そうですか、わかりました。 では、先ほどの収入に基づいて、この6期の報告書の中身を見ますと、販売費及び一般管理費、要するに経費が年間1億9,619万4,000円かかっています。そのほかに、支払い利息だけで2,301万円かかっています。
それは、白い箱を介してテレビを視聴している人々と共聴組合、個人アンテナでテレビを視聴している人々の市民間において、行政放送なり、議会放送なりの情報がアンバランスになっていると、情報格差がどうも発生しているように思えてなりません。したがいまして、議場内の本当の情報が伝達されない場合も当然あるのではないかと心配する次第であります。事実でないうわさが助長され、市民に訴求されるのです。
5チャンネルで情報やコミュニティ番組、行政放送、議会放送が視聴できます。既にその基盤は上野原市内全地区に提供されております。 (「そうだ」と呼ぶ者あり) ◆10番(尾形幸召君) 今ここで話していることが、そのまま無編集で市民の皆様方に録画放映もされております。
光ファイバ網を活用した行政放送、議会放送、防災放送、UVへの活用、さらにはコミュニティチャンネル、テレビ視聴等は市民の生活に大きく貢献しているのに、なぜ市長、公約だからと言って検討中を繰り返すのですか。市民からも不安の声が聞かれ、全く理解できません。 そこで市民に対し、率直に現在の決意と検討中を繰り返すのではなく、光ファイバの活用を明確にしていただき、市民を安心させてください。どうですか市長。
これは私の提案ですけれども、6月からは行政放送と議会放送、しっかり名称自体も区分けしていただき、市民にわかりやすい議会放送を、議会の権限として著作権を持って市民に提供していくことを要望いたします。 こうした幾つかの情報通信基盤整備事業の提案をさせていただきましたが、もう一つ、最後に、いろいろな反対運動によって、市民の皆様は、情報通信基盤整備事業の環境が整っていない方が市内に約2割の方がおります。
今、国民の菅新政権への期待の高まる中ですが、江口市長におかれましても、どうか市民のため、公約の修正や見直し等を行い、全国で注目されている我が市の光ファイバー網を、行政放送や議会放送、さらに市民が楽しみにしているコミュニティ放送などに役立て、市民生活の向上に生かすよう強く期待するところでもあります。
市が進めた情報通信事業は、西原や秋山などの情報格差の解消や行政放送、議会放送、防災告知、教育・福祉、コミュニティへの活用など、情報通信を活用して市民の暮らしを豊かにする壮大なテーマをもって進めてきた事業です。だから、私どもは賛成して推進してきました。今、この事業を中止しますと、上野原市は50年後戻りするような形になります。
したがって議会放送も入らないんです。住民は入れてくれと言うんだけれども、会社は採算が合いませんと言うわけなんです。 藤野へ行った。藤野はあそこは共聴組合です。今、ジェイコムはどうしているかというと、組合がまとめて入ってくれれば1世帯あたり何万円か出してくれれば入れてもいいですよと、こう言っているんです。そういうような地域社会、山梨県の状況はどうなんだと。
また、市内全域に議会放送など地域に密着した公共的な放送、また防災についても、災害があった場合など、消防本部とCATVが直結した中で災害情報を市民に向けて放送して市民とともに共有していくべきだと思います。前向きな答弁を願うものであります。 "県道宝バイパスの進捗状況と今後の見通について" 次に、2、県道宝バイパスの進捗状況と今後の見通について。